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アスリートのメンテナンス

 

ベストコンディションとは

小学生からプロに至るアスリートとしての共通の思いとは・・・試合に出て活躍し結果を残すということではないでしょうか?

いくら突出した技術を持っていたとしても怪我をしている状態では試合に出ることはできません。例え出場したとしてもベストなパフォーマンスはできないでしょう。過去多くのアスリートの施術を行ってきましたが話を聞いていても技術の差はそれほどない、むしろ試合に出られるのはコンディションの良い方だと言われます。

 

 

 

 

 

 

体幹を弛めなければパフォーマンスは上がらない

 

誰もが分かるように「走る」ということは全てのスポーツにおいて基本の動作です。当院は「走る」ための筋肉にフォーカスして施術を行います。なかでも体幹の筋肉の腰筋、腸骨筋は体幹と呼ばれ走ったり飛んだり跳ねたりする動作を行う重要な筋肉です。

 

コンディションを落としてしまうアスリートはこの筋肉を固くしてしまいパフォーマンスを落としています。結果、調子を崩したり怪我の原因等を年齢などを理由にしているアスリートも何人も見てきています。

 

この筋肉、マッサージでは絶対に届かない場所なので一般的な治療院、整体院ではこれらの筋肉を治療できません。事実上放置したまま手の届く場所ばかり治療しているのが現状です。当院はこの体幹の筋肉を弛められる全国でも数少ない整体院です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

​疲労をいち早く取らないと選手生命が短くなる

 

実際、筋肉の疲労が改善しないままトレーニングを続けてしまい怪我に繋がっているのがとても多い・・・怪我する箇所も毎回同じ様なところばかり・・・このようなことはアマチュアだけでなくプロでも十分に理解されず筋肉の回復が完了できてないまま負荷をかけ続け、ケガにより志半ばにして引退の道を選ぶ事例がとても多いです。

 

 

 

残念なことに日本人の多くの指導者は練習をすればするほど上達するというのが常識のようになっていて、休息や筋肉のリカバリに関しては二の次になっています。し部活動で上のカテゴリーを真剣に目指す学生は早いうちから筋肉を弛めながらトレーニングする習慣を身につけて可動域のある筋肉でトレーニングをすることで正しく早期にレベルアップすることが可能となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 器械体操愛知県ジュニア名門チーム所属時、腰痛にて調子を崩すも改善後、インターハイ3年連続出場

  • 知県内テニス強豪校N高校に在籍時、グロインペイン症候群を改善、その後インターハイ第3位、全国高校選抜テニス第3位

  • 社会人アメリカンフットボールチーム所属、度重なる両足首骨折で引退の危機から見事復活

  • 大学のバドミントン部所属時に起こした長年のアキレス腱断裂の大怪我の後遺症に悩むお客様、施術により改善

  • ウィメンズマラソン出場の市民アスリートさん、それまでの記録を30分以上も短縮し目標のサブ4を達成

  • 社会人ラグビーチームを腰痛で引退後、治療後に改善し現役復活

  • 卓球のエリート選抜中学生、オスグッド改善後各大会で好成績

  • プロサッカー選手を目指す中学生、軽度の腰痛からのパフォーマンス不足から改善、多くのJリーガーを排出する強豪校京都のT高校に進学

 

 

数々のアスリートの筋肉改善のサポートを行っている当院では全国からのアスリートの筋肉のメンテナンスの対応を行っています。ご相談によっては試合会場にて出張施術も行います。(インターハイ、選抜テニス実績有)

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