O脚が治らない本当の理由

O脚の種類と特徴

 

女性に多いのが長年かけて脚を無理に内股にしてきた結果がO脚という症状になってしまった例です。

原因は猫背で猫背=骨盤の後傾、骨盤が後傾するとガニ股になってきます。同じ猫背・骨盤後傾でも男性の場合はO脚になることはほとんどありません。ガニ股は男性はそれほど気にしませんが女性はどうしても股を閉じようとする習慣が長く続いた結果がO脚の状態です。膝上がガニ股、ヒザ下が内股の状態で、こうなると内股は常に緊張状しているので股関節、膝の内側の筋肉がにロックしてしまいます。O脚の人は膝の内側が痛がります。

 

絶対にやってはいけないぺちゃんこ座り

 

多くの女性が子供の時によくやっていた、ぺちゃんこ座り、アヒル座りは両膝を内側に崩し、脚を外に開いてお尻を床に落とす座り方です。こういった座り方は、膝の上と下とで真逆の捻じれになってしまっています。ぺちゃんこ座りの状態でゆっくり立ってみると膝は内側を向いて足首は外向きます。股関節が内側に捻れてしまいます。こういった座り方を幼少期にさせるのは成長の過程において将来的に必ずO脚になってしまうので絶対にやってはいけません。子供が生まれておむつ替えするときにするのもO脚を助長させてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

O脚の状態は内股の筋肉、膝の内側部分に負担をかけてしまいます。体重の一部が膝の内側にもかかってしまう為、膝の内側の痛みとして症状が出てきます。また膝関節がねじれた状態でいると次第に膝に水が溜まる症状になってしまいます。

姿勢を改善してガニ股を直していけばO脚、さらに立ち姿、歩き姿も美しく変わってしまいます。